富士宮市議会 2022-03-14 03月14日-04号
御質問の路線バスに普通車を導入することについて、事業者へ確認したところ、乗合バス事業者として市民の生活交通を支える責務があり、お客様の利用状況や要望を伺い、路線数や便数、運行ルート、保有する車種や台数並びに運転手の確保などを検討し、路線バスの維持と健全な運営に努めています。
御質問の路線バスに普通車を導入することについて、事業者へ確認したところ、乗合バス事業者として市民の生活交通を支える責務があり、お客様の利用状況や要望を伺い、路線数や便数、運行ルート、保有する車種や台数並びに運転手の確保などを検討し、路線バスの維持と健全な運営に努めています。
○委員(本多丞次君) 先ほどのポンプ車に関してなのですけれども、配備計画としておおむね1年に2台ずつ更新していくのではないかなと思うのですけれども、今後はやはり普通車が乗れるような車両に更新していくのか、それはまだまだ先の話ということなのか、お聞きしたいと思います。 また、配水管、消火栓の送水管に関して、昔のことですが、その送水管から2~3台取ったときに、管がつぶれちゃったことがありました。
今後の見通しについてですが、環境に配慮し、車両更新の際には普通車についてはハイブリッド車を、軽自動車とその他の自動車についても、省エネ型の車両を選定してまいります。 また、電気自動車の導入につきましては、車両費用や導入に当たって必要となる充電等設備面等を考慮しながら検討してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(神野義孝君) 市民協働課長。
自動車の関係の車両関係は11件となって、減っているということなんですけれども、昨今は軽自動車の黄色ナンバーは、普通車と違って封印というものがなくて、非常に簡単にナンバーが外しやすいものですから、そのナンバーを盗んで、夕方から夜にかけて盗んで、それを自分の車に付け替えて朝まで物色して、盗まれた人は朝にならないと、ナンバーが盗まれているのに気がつかないものですから、それで勝手に物色するのに使われたりとか
先ほどちょっと言い忘れたのですけれども、準中型免許と平成19年以前に取った普通車の方も当然乗れるということで、その辺で議員のほうが心配されている、隊員が実際乗れるのか、乗れる職員も中型免許が必要ではないかということで、限られてしまうということも今のところは大丈夫です。今後、国のほうからの働きかけもございまして、新しい車両も開発ということで進んでいるというふうに聞いております。 以上でございます。
ですから、乗用車で何往復もしたり、今、普通車でも10人乗りぐらいはあるので、そういうものでどうにか走ったり、何か知恵を出して考えていただきたいと私は思います。 以上です。 ほかに。伊藤委員。
市民体育館前の道路から市道1382号線への入り口部分は約2メートルで、踏切に向かって左折しようとすると、普通車でも切り返しの難しい状況にあり、ごみ収集車が入れず、道路奥の住宅の住民は、踏切を越えて線路脇のごみ置き場までごみを持っていかなければなりません。緊急車両の進入にも支障を来しています。
続いて、神田川駐車場の推移でございますが、補正を上げさせていただく際の基礎数値となるのが12月末という数値でございますけれども、まず令和元年度といいますか、この4月から12月までの数値でございますが、普通車3万1,942台、これ前年対比で見ますと、平成30年対比でございますが、1万1,482台の減でございます。
概略設計の内容につきましては、案の段階ではございますが、多目的な空間として3,000平方メートル程度の芝生広場や黄瀬川沿いの展望広場、子どもが安全に遊べる遊具のあるこども広場、大型バス1台に障がい者用駐車施設2台を含む普通車40台程度の駐車場等を現状の地形を活用する形で配置し、各施設を園路で結ぶ計画としております。
環境性能割は取得価格に普通車は0から3%を導入することになっております。補正額4,000万円の交付基準について伺います。 次に、資料の7ページ、同じく歳入14款2項1目です。外国人情報窓口業務に対する交付金491万4,000円の追加とあります。交付基準について伺います。 資料の8ぺージ、歳出6款2項2目です。森林環境整備基金ですが、積立金の今後の活用方法を具体的に説明されたいと思います。
本年6月7日から大型バス2台が駐車できることになったことは評価するところでありますが、一方では普通車の収容台数が減少、58台となりました。市長は、藤の広場や川口公園、なぎさ公園などにおけるイベント等の集客力のある事業に力を入れて、中心市街地の活性化につなげる考えであると私は推測もしているところです。 このような中において、今現在でも催し物開催時には明らかに駐車場不足となっております。
それで、水辺広場は5,200平米、駐車場は普通車、障害者用合わせて40台、あと、大型6台分がありました。うちの場合は、まだ、お答えいただけるかどうか、この防災の観点での整備というのはないのかなと。護岸整備はあると思うのです、関係する場所の。ですけれども、函南町のような大規模な経費をかけての整備というのはないのかなというふうに考えておりますが、当市の場合はそれ以外の部分、公園部分です。
との質疑に対し、福祉会館第6駐車場の駐車台数は、普通車12台を予定している。なお、福祉会館は、浴室と貸館の利用がある中で、浴室の利用者が多い状況にあり、運営を行っている町社会福祉協議会では、このような利用状況から必要駐車台数を100台程度と見込んでいるが、福祉会館といずみの郷の駐車場を合わせると必要台数を確保することができるため、これをもって福祉会館周辺整備工事は終了する。
それと、原付のナンバーのことについてですけれども、普通車や軽自動車ではラグビーのワールドカップやオリンピック・パラリンピックの応援を目的としたナンバープレートが交付をされていますけれども、最近では地域版の図柄のナンバーが交付をされております。原付のナンバープレートも、その地域の魅力をアピールするために工夫を施されたナンバーがありますけれども、本市においてもパルちゃんナンバーを交付しております。
平成30年度におきまして、神田川観光駐車場を利用しております車両の利用実績でございますが、まず普通車の合計が4万8,805台、バスの利用が4,249台、それから自動二輪車が594台でございます。金額につきましては、普通車が994万4,900円、バスにつきましては405万2,000円、自動二輪車が5万7,200円、以上な内訳でございます。
駐車場は、常設駐車場として普通車105台分の区画があるが、大規模イベントで駐車場の混雑が予想されるときは、臨時駐車場として芝生広場に50台、グラウンド上駐車場20台が駐車できるようになっている。大規模イベントのときは、駐車場の誘導員の配置依頼をしており、イベント開催時間がテニスコート利用者の利用時間と重なった場合は、駐車場の調整がされている。
また、完全復旧に時間を要する路線につきましては、軽トラックや普通車程度の通行を確保する暫定処置を講じていきたいと考えております。
最後に、今後の見通しとしましては、消費税が増税された場合の普通車からの乗りかえを期待しているところです。原動機付自転車は28年度の税制改正や少子・高齢化等により、課税台数の増加は見込めませんが、四輪の軽自動車については、燃費性能のよさや維持費の安さに加え、安全性能の向上など、魅力ある車が引き続き開発されることを期待して、軽自動車の人気は当面続いていくものと見ています。
駐車場供用開始の平成28年の実績は、普通車7,145台、バス392台、自動二輪車148台で、合計7,685台でした。平成29年度の実績は、普通車3万9,722台、バス1,168台、自動二輪車367台、合計4万1,257台でした。本年度は、8月末現在で、普通車2万8,192台、バス2,045台、自動二輪車304台で、合計3万541台となっております。
私はそのそれぞれの車を見たときに、合併して先ほど63台が45台になったというのは、63台というのは22年度ですから、私の就任の翌年ですけども、いろんな車が多種多様あって、この車は普通車じゃなくてもいいのに、なぜ普通車だろうかということも含めて、更新がなかなかままならない。